建築家・山田守の住宅展

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山田守自邸 1959年竣工
薄い庇とRが特徴的な外観、庭との関係が以前から気になっていた建築だったが、建築家・山田守の自邸とわかったのは最近のことだった。そんな折、見学会が開催されると聞きこれチャンスとばかりに見てきました。螺旋階段を上がり、2階のエントランスに立つと両開きのRの鉄扉が印象に残る。くの字の平面が空間の広がりを感じる。気になっていた庭との関係だが、この家は2階を主に生活の中心に捉えており、なぜ庭に傾斜がかかっていたのか納得できた。特に奥の茶室に座って眺める景色が良く、しばらく堪能してしまった。竣工から58年経っている建築とは思えないほど洗練された計画とディテールに自分の未熟さを思い知らされました。





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by imadesign | 2017-04-19 19:59 | diary
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