堀部安嗣展 建築の居場所 先人たちの建築に畏敬の念を持ちながら、深い洞察力に裏付けされた必然性のあるフォルムと昔からそこにあるような感覚に陥るほど周囲の環境に溶け込む氏の建築は、現在の住宅建築の現状に警笛を鳴らしているようである。 建築の本当の姿とは何なのか?氏の言葉一つ一つが今の自分に重く、そして糧となって積み重なっていく。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
by imadesign
| 2017-01-25 09:38
| diary
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