白の魅力。

 白という素材はデザイン要素の1つとして、とても使用頻度が高い。
 
 例えば天井や壁面には、水性の塗料で仕上げたり、什器などの仕上にラッカー塗装やウレタン塗装でよく使用します。

 なぜよく使うのか。それは商品との関係があります。どんなにクセのある商品や、逆におとなしめの商品を並べても、ベースである空間が白であれば商品は栄えます。また頻繁に商品が入れ替わる物販店であれば空間そのものはニュートラルにしておけば商品の変化に対応しやすいことも挙げられると思います。
 
 ただ同じ白でも塗り方や艶の出し方、素材の使い方次第では実に多彩な表情を持った仕上になり同じ様に見えても実はまったく違ったものになっています。また異素材との組合せることで、より魅力的になったりします。

 一見するとなんでもない白ですが、自分にとってはある意味魔法の素材といえます。

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by imadesign | 2007-07-04 21:22 | diary
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